HEARNG AID

年齢を重ねると、誰でも少しずつ「聞こえ」に変化があらわれるものです。
気づかないうちに、テレビの音量が大きくなっていたり、会話が聞き取りづらく感じることもあるかもしれません。

そんなときは、ご家族と一緒に「聞こえ」のチェックをしてみませんか?
気になることがあれば、早めの確認が安心につながります。

ソシエハシヅメでは、ドイツ生まれの信頼ある補聴器ブランドSignia(シグニア)・スイスに本社を置く PHONAKの正規代理店として、お一人おひとりに合った補聴器選びを丁寧にお手伝いしています。どうぞお気軽にご相談ください。

【補聴器】
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取扱店:ソシエハシヅメ総本店・豊田店・呉羽店

初めての方へ

■ 聴力は40歳を過ぎると、誰でも低下します。
悩んだり心配しても仕方がありません。

体の機能が加齢とともに衰えるように耳の聴力も衰えます。
一般的には40歳を過ぎた頃から、早い人では30歳代から低下が始まります。

ただ聴力の場合は、運動や健康管理で回復することができないため、補聴器で補強するということになります。

■ 聞こえにくくなっていることに
自分ではなかなか気がつかないものです。

聴力低下は、大変ゆっくりと進むので、早期にご自身が気づくことはありません。

テレビの音が大きすぎるなど、家族や周囲の人に指摘されてはじめて意識する方がほとんどです。
聞き間違いや聞き返しが増えたら、補聴器の検討時期かもしれません。

■ レーガン元大統領もクリントン元大統領も利用者。
アメリカの補聴器普及率は、日本の約5倍です。

人の話をよく聞き、自分の意見もはっきりと主張するアメリカ人の国民性を反映してか、アメリカでは補聴器の普及率が非常に高いです。

有名人の使用事例も多く、恥ずかしいものではなく、むしろ積極的に早くから利用する文化が根付いています。

■ 世の中には、補聴器以外の聞こえの補助具がたくさん。

人によって聞えは千差万別。シーンの用途や環境に応じ、調整をして使用いただける補聴器が主流ですが、簡易的な集音器や補助器もあります。

ただし、安価な製品や過度な音量の使用は耳を傷める恐れがあるため、補聴器の専門家に相談するのが安心です。

ご家族の方へ

■ ご家族の方も補聴器への理解を深めてから
ご本人にお勧めください。また強要は禁物です。

ちょっとカッコ悪いんじゃない、周囲はそう思っていても、ご本人には生活にかかわる重大事かも知れません。

補聴器を勧める際には、勧める側も、補聴器のメリットや特長などをよく理解した上で、そのお気持ちのひとつひとつを、なぜ勧めるのかのお気持ちとともにお知らせください。

■ 早ければ早いほど慣れやすく
上手に使いこなせることをお伝えください。

今後、今度と、先に延ばされることも多いかと思います。
どんな道具もそうですが、補聴器も早く慣れて、先生と相談しながら上手に使いこなせるようになるのが理想です。

補聴器は、早く使い始めた方がいいことを先の見通しから伝えてあげましょう。

■ 補聴器ショップには、ぜひご一緒に。
本人が心強いばかりか、トラブル防止にも。

補聴器選びでは、補聴器の試聴やフィッティングの際に、実際の「人の声」で会話音が聞き取れるかを確認することが重要です。

ご家族の声はもっとも慣れ親しんだ音なので、お店での会話の際も理解度が上がります。
ご本人も安心されますし、結果としてより良い機器の選定にもつながります。

使用経験のある方へ

■ 補聴器は、雑音が多いと思っていませんか?
それほど役立たないと思っていませんか?

補聴器の技術はどんどん進化しており、約10年前のものと比べ大きな飛躍を遂げています。
もしも以前の印象をお持ちなら、即座に捨ててください。

現在、最先端としてAI補聴器が出ています。弊社はフォナックのお取り扱いしております。AI補聴器は、クリアな音質が魅力。雑音を抑える設定などにも対応しています。

■ 今お使いの補聴器にご不満なら
AI補聴器を体験してみてください。

聞こえの帯域や周波数をきめ細かく調整でき、複雑な処理を行っても音が歪まないのが、AI補聴器のなによりの魅力。

アナログ補聴器に比べると、価格は高くなりますが、長い目で見るとお得です。

補聴器の選び方


補聴器選びの第一歩は、聴力測定。どんな音が聞こえていないのか、自分はどの程度の難聴なのか、まず自分の聴力を知ることからはじまります。

そこからカウンセリングを受けて、自分に合った補聴器を選びます。補聴器選びは、よい聞こえを手にいれることですから、基本的には下記の手順で進むことをおすすめします。

■ ステップ1 ご来店

簡単なアンケートにご記入いただきます。

■ ステップ2 カウンセリング

聞こえの状態について、専門家がカウンセリングいたします。

■ ステップ3 聴力測定

音の大小や高低、雑音のきこえ方など、測定器で測定いたします。

■ ステップ4 補聴器の試聴

試聴用補聴器で、聞こえをお試しいただきます。

■ ステップ5 補聴器えらび

補聴器の種類や特徴を聞きながら、納得できるものをお選びいただきます。

■ ステップ6 耳型採取

オーダーメイドの部分をつくるために、粘土状のもので耳型をとります。
来店から耳型採取までには、約60分〜90分程度です。

オーダーメイドの部分は、1週間〜10日間でできあがります。

■ ステップ7 補聴器完成・フィッティング(調整)

できあがった補聴器を装着し、聞こえの状態をフィッティング(調整)します。

初めての方へ

■ 聴力は40歳を過ぎると、誰でも低下します。悩んだり心配しても仕方がありません。

体の機能が加齢とともに衰えるように耳の聴力も衰えます。
一般的には40歳を過ぎた頃から、早い人では30歳代から低下が始まります。

ただ聴力の場合は、運動や健康管理で回復することができないため、補聴器で補強するということになります。

■ 聞こえにくくなっていることに自分ではなかなか気がつかないものです。

聴力低下は、大変ゆっくりと進むので、早期にご自身が気づくことはありません。

テレビの音が大きすぎるなど、家族や周囲の人に指摘されてはじめて意識する方がほとんどです。
聞き間違いや聞き返しが増えたら、補聴器の検討時期かもしれません。

■ レーガン元大統領もクリントン元大統領も利用者。
アメリカの補聴器普及率は、日本の約5倍です。

人の話をよく聞き、自分の意見もはっきりと主張するアメリカ人の国民性を反映してか、アメリカでは補聴器の普及率が非常に高いです。

有名人の使用事例も多く、恥ずかしいものではなく、むしろ積極的に早くから利用する文化が根付いています。

■ 世の中には、補聴器以外の聞こえの補助具がたくさん。

人によって聞えは千差万別。シーンの用途や環境に応じ、調整をして使用いただける補聴器が主流ですが、簡易的な集音器や補助器もあります。

ただし、安価な製品や過度な音量の使用は耳を傷める恐れがあるため、補聴器の専門家に相談するのが安心です。

ご家族の方へ

■ ご家族の方も補聴器への理解を深めてからご本人にお勧めください。また強要は禁物です。

ちょっとカッコ悪いんじゃない、周囲はそう思っていても、ご本人には生活にかかわる重大事かも知れません。

補聴器を勧める際には、勧める側も、補聴器のメリットや特長などをよく理解した上で、そのお気持ちのひとつひとつを、なぜ勧めるのかのお気持ちとともにお知らせください。

■ 早ければ早いほど慣れやすく
上手に使いこなせることをお伝えください。

今後、今度と、先に延ばされることも多いかと思います。
どんな道具もそうですが、補聴器も早く慣れて、先生と相談しながら上手に使いこなせるようになるのが理想です。

補聴器は、早く使い始めた方がいいことを先の見通しから伝えてあげましょう。

■ 補聴器ショップには、ぜひご一緒に。本人が心強いばかりか、トラブル防止にも。

補聴器選びでは、補聴器の試聴やフィッティングの際に、実際の「人の声」で会話音が聞き取れるかを確認することが重要です。

ご家族の声はもっとも慣れ親しんだ音なので、お店での会話の際も理解度が上がります。
ご本人も安心されますし、結果としてより良い機器の選定にもつながります。

使用経験のある方へ

■ 補聴器は、雑音が多いと思っていませんか?それほど役立たないと思っていませんか?

補聴器の技術はどんどん進化しており、約10年前のものと比べ大きな飛躍を遂げています。
もしも以前の印象をお持ちなら、即座に捨ててください。

現在、最先端としてAI補聴器が出ています。弊社はフォナックのお取り扱いしております。デジタル補聴器は、クリアな音質が魅力。雑音を抑える設定などにも対応しています。

■ 今お使いの補聴器にご不満ならAI補聴器を体験してみてください。

聞こえの帯域や周波数をきめ細かく調整でき、複雑な処理を行っても音が歪まないのが、AI補聴器のなによりの魅力。

アナログ補聴器に比べると、価格は高くなりますが、長い目で見るとお得です。

補聴器の選び方


補聴器選びの第一歩は、聴力測定。どんな音が聞こえていないのか、自分はどの程度の難聴なのか、まず自分の聴力を知ることからはじまります。

そこからカウンセリングを受けて、自分に合った補聴器を選びます。補聴器選びは、よい聞こえを手にいれることですから、基本的には下記の手順で進むことをおすすめします。

■ ステップ1 ご来店

簡単なアンケートにご記入いただきます。

■ ステップ2 カウンセリング

聞こえの状態について、専門家がカウンセリングいたします。

■ ステップ3 聴力測定

音の大小や高低、雑音のきこえ方など、測定器で測定いたします。

■ ステップ4 補聴器の試聴

試聴用補聴器で、聞こえをお試しいただきます。

■ ステップ5 補聴器えらび

補聴器の種類や特徴を聞きながら、納得できるものをお選びいただきます。

■ ステップ6 耳型採取

オーダーメイドの部分をつくるために、粘土状のもので耳型をとります。
来店から耳型採取までには、約60分〜90分程度です。

オーダーメイドの部分は、1週間〜10日間でできあがります。

■ ステップ7 補聴器完成・フィッティング(調整)

できあがった補聴器を装着し、聞こえの状態をフィッティング(調整)します。

GOLD & PLATINUM

あなたは将来をどう見据えていますか?


金は、10年先、20年先を見据えた、長期的な財産保全の手段に適した実物資産です。
将来の財産を保全する手段として、余裕のある資金で金を購入する。
それが、金が持つ資産としての有利性を活かす最良のポイントだと言えます。

ソシエハシヅメは、田中貴金属工業の特約店です。
田中貴金属の金・プラチナ地金、各国の造幣局が発行した金貨・プラチナコインの販売、買取を行なっております。
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 10:00〜16:00 水曜日定休

貴金属ジュエリーなど買い取りも行っています。

記念品・トロフィー

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平日9:30〜18:00

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