メガネレンズの汚れを拭き取るのは「メガネ拭き」ですが、真珠(パール)のネックレスの汚れを拭き取るのに最適なものは何でしょう?
答えは、「メガネ拭き」や柔らかい布です。
真珠はアコヤ貝などの貝の体内で作られる有機物です。また、ネックレスは直接肌に触れることが多いため、着用すると汗や皮脂が付着します。
そのため、使用後は必ずメガネ拭きや柔らかい布で優しく拭いてお手入れをしてください。汗や皮脂が付いたまま放置すると変色の原因となり、真珠本来の美しさを損なってしまいます。
保管の際も、他のジュエリーと一緒にせず、個別のケースで保管することをおすすめします。
さて、ソシエハシヅメ呉羽店では、5月30日(土)・31日(日)の2日間、「2026 真珠展」を開催いたします。
ソシエハシヅメの真珠にはこだわりがあります。
真珠の品質は、「テリ・マキ・キズ・色・サイズ・形」の6つの要素から総合的に判断されます。当店では、その6要素がバランスよく揃った、「美しく、そして永く使える」確かな品質の真珠をご紹介しています。
今回の展示会で私が特におすすめしたいのが、真珠再生修復師による『感動の新品仕上げ』です。
真珠の品質を判断する6要素の中でも、特に注目していただきたいのが「テリ」です。
「テリ」とは、真珠の表面で光が反射して生まれる、色彩を伴った輝きのこと。テリの良い真珠は、まるで鏡のように自分の顔や周囲の景色が鮮明に映り込みます。
日頃のお手入れで表面の汚れは落とせますが、球体である真珠の細かな部分まできれいにするのはなかなか難しいものです。また、お手入れをせず長期間使用していると、キズや経年変化によって色合いが濁り、輝きが失われていきます。
真珠再生修復師は、真珠の状態を丁寧に診断し、特殊な溶剤で真珠の内外に蓄積した老廃物を除去。さらに手作業で微細な凹凸を磨き上げ、本来のテリと輝きをよみがえらせます。
加えて、ネックレスの糸替えも行います。この一連のメンテナンスを、私たちは「リパール」と呼んでいます。
購入した当時は白く美しかった真珠も、今は以前ほどの輝きを感じないという方。また、大切な真珠をお孫さまや次の世代へ受け継ぎたいとお考えの方にも、ぜひおすすめしたいサービスです。
人生とともに歩む真珠だからこそ、いつまでも美しく輝いていてほしいもの。本当のメンテナンスを、この機会にぜひご体験ください。
「2026 真珠展」では、宇和島から直送されたアコヤ貝から真珠を取り出す体験会や、新作パールジュエリーも多数展示いたします。
また、結婚30周年は「真珠婚式」と呼ばれます。日頃の感謝を込めて、奥さまへの贈り物にパールジュエリーはいかがでしょうか。
真珠の石言葉は「健康・円満・長寿・富」。
身に着けるだけで幸運を運んできてくれそうな真珠との出会いを、ぜひお楽しみください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。