夏だけじゃない!秋も紫外線対策を 2026.10.15

~食とメガネで目をいたわる秋~

紫外線対策というと「夏」というイメージがありますが、紫外線は一年を通して降り注いでいます。

晴れた日はもちろん、曇りの日にも紫外線は届きます。

特に春から夏にかけて紫外線量は多くなりますが、秋になったからといって紫外線対策が必要なくなるわけではありません。

そこで今回は、**夏の紫外線対策だけでなく、秋にできる「目のいたわり方」**についてお話しします。

秋は、夏に紫外線を浴びた目をいたわる季節

夏の間、外で過ごす機会が多かった方は、目も紫外線を浴びています。

秋になって過ごしやすくなった今こそ、あらためて目の紫外線対策を意識してみてはいかがでしょうか。

紫外線対策の代表的なアイテムといえば、やはりサングラスです。

環境省も、紫外線防止効果が明確に示されたサングラスや眼鏡を使用することを勧めています。顔にフィットした、ある程度の大きさのレンズを選ぶこともポイントです。

「食欲の秋」は、食事から目の健康を考える

そして秋といえば、もう一つ。

**「食欲の秋」**です。

目の健康を考えるうえでも、毎日の食事からさまざまな栄養素をバランスよく摂ることは大切です。

目の健康に関わる栄養素としては、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなどが知られています。

また、植物性食品に含まれるポリフェノールなどもあります。

ブルーベリーだけではありません

目に良い食べ物としてよく名前が挙がるのがブルーベリーです。

ブルーベリーには、ビタミンCやビタミンEなどの栄養素が含まれています。文部科学省の食品成分データベースでも、ブルーベリーにはビタミンC、ビタミンE、β-カロテンなどが確認できます。

ただし、ここで大切なのは、「ブルーベリーを食べれば視力が回復する」という意味ではないということ。

ブルーベリーなどの食品について、目への効果を過度に期待するのではなく、いろいろな食品から栄養素をバランスよく摂ることを心がけたいですね。

秋の野菜には、さまざまな栄養素が

秋においしくなる野菜にも、さまざまな栄養素が含まれています。

例えば、

β-カロテン
ニンジン、ほうれん草、春菊、モロヘイヤ、ブロッコリー、赤ピーマン、さつまいもなど。

β-カロテンは体内でビタミンAに変換されます。

ビタミンC
ブロッコリー、ピーマン、赤ピーマン、カリフラワー、ほうれん草、さつまいもなど。

ビタミンE
モロヘイヤ、ブロッコリー、ほうれん草、アボカド、大豆など。

ビタミンB1
大豆、グリーンピース、ニンニクなど。

ポリフェノール
ナス、玉ねぎ、ブドウなどにも含まれています。

このほかにも、トマト、ゴボウ、大根など、秋に楽しみたい野菜はたくさんあります。

そして果物では、ブドウやリンゴなども秋の味覚。

一つの食品だけに頼るのではなく、いろいろな野菜や果物を組み合わせて食べることが大切です。

秋野菜を手軽に食べるなら「お味噌汁」

そんな秋野菜を手軽にたくさん食べる方法としておすすめしたいのが、具だくさんのお味噌汁です。

ニンジン、ほうれん草、大根、ゴボウ、きのこなど、その季節の野菜をたっぷり入れれば、毎日の食事にも取り入れやすくなります。

秋の味覚を楽しみながら、身体に必要な栄養素もしっかり摂っていきたいですね。

また、お塩とお酢とオイルを使ったドレッシングで秋野菜をいただくのもおすすめ。

ちょうどいい「塩梅」で、秋の味覚を楽しみましょう。

サングラスは秋のファッションアイテムにも

紫外線対策にはサングラス。

夏だけでなく、秋のお出かけにもファッションアイテムとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

「サングラスはちょっと苦手」という方には、色のついていないクリアレンズでも、紫外線カット機能を備えたものがあります。

メガネをかけることが多い方なら、普段使いのメガネで紫外線対策を考えることもできます。

また、レンズには紫外線カットだけでなく、まぶしさや光の感じ方など、それぞれのライフスタイルに合わせたさまざまな機能があります。

「外ではサングラス、室内では普通のメガネ」というように、用途に合わせて使い分けるのも一つの方法です。

レンズのお手入れも大切です

そして、メガネを長く使うためにはレンズをキズから守ることも大切です。

メガネをポケットにそのまま入れたり、乾いたティッシュなどで強く拭いたり、固いものにぶつけたりすると、レンズ表面を傷めることがあります。

メガネを外したらケースに入れる、汚れがあるときは適切な方法で洗浄するなど、日頃のお手入れを心がけましょう。

また、レンズにはキズに配慮したコーティングなど、さまざまなタイプがあります。

「紫外線対策をしたいけれど、レンズのキズも心配」という方は、ぜひご相談ください。

秋は「外から守る」「内側から支える」

紫外線対策は、夏だけで終わりではありません。

サングラスやUVカット機能のあるメガネで外側から目を守る。

そして、

毎日の食事でさまざまな栄養素をバランスよく摂る。

この二つを意識して、秋から冬に向けて目をいたわる生活を始めてみませんか?

ソシエハシヅメでは、紫外線対策やメガネ・レンズについてのご相談も承っています。

「自分に合ったサングラスを選びたい」
「クリアレンズでも紫外線対策をしたい」
「レンズのキズが気になる」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。

秋のお出かけを楽しみながら、目の健康についても考えてみましょう。

皆さまのご来店をお待ちしております。