「動体視力」について 2026.8.20

今週の土曜日、八村塁選手が富山に帰ってきますね。

「BLACK SAMURAI 富山 HOMECOMING」――NBA選手になって以降初めての公式凱旋イベントということで、楽しみですね。

今年の日本の8月は、まさに「八村塁月間」。

「BLACK SAMURAI」のイベントを神戸・名古屋で開催し、SNSやニュースでも話題になりました。

15日には韓国との国際試合で、チーム最多となる22得点を挙げ、勝利に大きく貢献。

22日には故郷・富山でバスケットボールクリニックが開催され、夜にはナイトフェスティバルも予定されています。

さらに24日には、テレビ番組「しゃべくり007」に出演。

県民としても見逃せませんね。

これから毎年8月には富山に帰ってきてもらいましょう。

**「日本の夏、八村塁」**ですね。

スポーツに欠かせない「動体視力」

バスケットボールをはじめ、スポーツには、それぞれの競技に適した運動能力が求められます。

そして、最高のパフォーマンスを発揮するためには「視力」も大切です。

特にスポーツで重要なのが、**動くものを見る視力=「動体視力」**です。

眼鏡店や健康診断などで測定する一般的な視力は「静止視力」といいます。

これは、静止した文字や物体をどれだけ識別できるかという能力です。

一方、「動体視力」は、動いている物体を素早く、正確に捉える視覚能力のこと。

単なる視力とは異なる機能で、スポーツのパフォーマンスにも直結する重要な能力です。

動体視力には2つの種類があります

動体視力は、大きく2つに分けられます。

KVA動体視力

前後方向の動きを識別する能力です。

たとえば野球で、ピッチャーから投げられてくるボールを見るときなどに使われます。

DVA動体視力

水平方向の動きを識別する能力です。

バスケットボールやサッカーで、横から飛んでくるボールや、相手選手の動きを目で追うときなどに使われます。

世界で活躍するトップアスリートには、このKVA・DVA、2つの動体視力の高さが求められます。

動体視力は、日常生活でも重要です

実は動体視力は、私たちの日常生活でも使われています。

たとえば、自動車の運転。

– 子どもが遊んでいたボールが、路地から横方向に飛び出してくるのを素早く認識する → DVA
– 左折するとき、反対車線を前方から走ってくる車との距離感をつかむ → KVA

このように、動体視力は安全な生活を送るうえでも大切な能力です。

加齢による動体視力の低下

動体視力は、加齢とともに低下していきます。

DVA・KVAの精度が落ちることで、反応の遅れにつながり、場合によっては事故のリスクにもつながります。

視力の低下には眼鏡などで対処することができますが、動体視力はトレーニングによる改善が期待できます。

動体視力トレーニングに挑戦してみましょう!

それでは、動体視力のトレーニングをちょっとやってみましょう。

眼球運動によって、目の周りの筋肉を鍛えていきます。

「筋肉は裏切らない」

目のトレーニングにも、ぜひ取り入れてみてください。

インターネット上には、動体視力を鍛えるトレーニングアプリもいくつかあります。

日頃から楽しみながらトレーニングしてみるのもおすすめです。

目とメガネのご相談はお気軽に

動体視力をはじめ、目とメガネについてのご相談を承っております。

目の見え方について気になることがございましたら、お気軽にお声をおかけください。

皆さまのご来店をお待ちしております。