19世紀が終わるころ、日本では明治の時代に セイコーは懐中時計の製造を開始した。 そして20世紀に入ってまもなく、 国産初の腕時計の開発に取り組み、それに成功した。
セイコーは、2011年に創業130周年を迎えます。
時に、男を語る「知性」と「野性」。
対極に在りながら、それらは互いに惹かれ合うかのように、ひとりの男の中で共存する。だとしたら、ひとつの時計の中でも、「知性」と「野性」は両立できるはずだ。奇をてらうわけではない。見た目だけで評価されたいわけではない。
洗練された機能美の中に、信頼に値する基本性能を秘めた時計。「知性」と「野性」を合わせ持つリアルな本物。
日本発の独創とも言うべき、その時計は、JAPAN PRIDEを帯び、セイコーブライツフェニックスとして誕生する。
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