補聴器選びの第一歩は、聴力測定。どんな音が聞こえていないのか。自分はどの程度の難聴なのか。まず自分の聴力を知ることからはじまります。
そこからカウンセリングを受けて、自分に合った補聴器を選びます。補聴器選びは、よい聞こえを手にいれることですから、基本的には形で選ぶことは間違いです。
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単なアンケートにご記入いただきます。 
聞こえの状態ついて、専門家がカウンセリングいたします。
音の大小や高低、雑音の感じ方を、測定器で測定いたします。
試聴用補聴器で、聞こえをお試しいただきます。
補聴器の種類や特徴を聞きながら、納得できるものをお選びいただます。
オーダーメイドの部分をつくるために、粘土状のもので耳型をとります。
できあがった補聴器を装用し、聞こえの状態をフィッティング（調整）します。
